1972年から福岡の老舗菓子店「二鶴堂(にかくどう)」で発売されている「博多の女(ひと)」。
和の羊かんと洋のバームクーヘンを組み合わせた和洋折衷のお菓子になっており、
モンドセレクションでは何度も金賞を受賞されています。
福岡の定番土産としても知られているので、
ぜひ参考にしてみてください!
博多の女(ひと)
まず商品名の「博多の女(ひと)」は、
「はかたのおんな」と読み間違えてしまうので注意が必要です。
(私もはじめは、「はかたのおんな」と読み間違えていました~(〃ノωノ))
この商品名は、昭和45年頃に流行した北島三郎の曲の“女シリーズ”から着想を得て付けられ、
当時のお菓子ではほとんど使われていなかった「博多」を商品名に入れた「博多の女」としたらよいのではないかと考えられたそうです。
博多の女のトレードマークといえば、パッケージの博多人形ですが、
商品名が決まった後に、そのイメージに合う博多人形を創業者夫婦が博多人形店を探し回り出会われたそうです。


ほどよい甘みの小豆羊かんを、しっとりとやわらかなバームクーヘンで包み込んだお菓子になっています。
博多の女種類
博多の女の種類は全部で4種類!
・プレーン味
・あまおう苺ミルク味
・八女抹茶味
・ハチミツレモン味
賞味期限は製造日より40日。

変わらない味
1972年の発売以来、当初使用していた香りづけのラム酒を廃止しただけで原材料が変わっていないため、味はほとんど変わっていません。
販売当時は「バームクーヘン=年輪」のイメージが強く、ハッキリとした年輪を作るためにしっかりと焼いた状態で作られていたそうですが、
今では最近の好みに合わせて焦げ目を少なくし、食べたときの食感がやわらかく、しっとりするように作られています。
食べてみた

少し小さめの一口サイズですが、
やわらかくしっとりとしたバームクーヘンと上品な甘さの羊かんの相性が良くて美味しかったです。
(開封後は早めに食べないと、バームクーヘンが硬くなってしまうので注意してください!)
どちらかというと羊かんがあっさりとしているため、バームクーヘンの甘さや卵の風味の方をメインに楽しむことができますよ!
羊かんの感じがあまりないので、子どもでも食べやすいお菓子だと思いました。
まとめ
博多の女はどの種類もはちみつを使用されているので、1歳未満の乳児には与えないように注意してください。
一つ一つ個包装されているので、バラマキ用のお土産などにオススメですが、
透明なフィルムを開封するとバームクーヘンが硬くなってしまうので、開封後は早めに食べるようにしてください。
(美味しい博多の女を食べるために‼)
最後までご覧いただきありがとうございました_(._.)_