【熊本城の石垣が名前の由来?】小豆餡をパイ生地で包んだお菓子「武者がえし」

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1977年から発売されている「武者がえし」は、

熊本県熊本市に本社を置く株式会社 お菓子の香梅(おかしのこうばい)が製造販売する商品。

小豆餡をパイ生地で包んで焼き上げられており、

甘さ控えめに仕上げられたお菓子です。

熊本城の石垣「武者返し」にちなんで名付けられているので、

ぜひ熊本土産の参考にしてみてください!

目次

熊本銘菓「武者がえし」

株式会社 お菓子の香梅(おかしのこうばい)の商品「武者がえし」は、

熊本城の特徴の一つである石垣「武者返し」から名付けられています。

武者がえしパッケージ画像01

熊本城の石垣は、

下はゆるやかで登れるように見えますが、上に向かうほど反り返りが激しくなり、登ることができないことから武者返しと呼ばれているそうです。

武者がえしパッケージ画像02

そんな「武者がえし」は、

バターが香ばしいパイで、紫色を帯びたなめらかな小豆餡を包み込んだお菓子になっています。

武者がえし画像01

主な受賞歴

・1989年 第21回全国菓子大博覧会
 名誉無鑑査賞

・2002年 第24回全国菓子大博覧会
 世界洋菓子連盟会長

・2008年 第25回全国菓子大博覧会
 名誉総裁賞

こだわり

100層のパイ

香ばしいパイ生地は、フレッシュバターを折り込んで伸ばすという手作業を繰り返し、100層まで重ねられています。

さっくりとした軽い歯ざわりを生み出す、最高の層数が「100」だったそうです。

まろやかなあずき餡

小豆の皮を剥いで練り上げられている、まろやかな皮剥ぎあずき餡は、

ほんのりと紫色を帯びていて、なめらかな口どけに仕上げられています。

食べてみた

バターとあずき餡が香ばしい武者がえし。

武者がえし画像02

パイ生地が薄くバターの香りも強すぎないので、あずき餡の味わいを邪魔せず、

なめらかなあずき餡を十分に味わうことができます。

また、

パイ生地がしつこくないので食べやすい印象でした。

オーブントースターなどで少し温めても美味しいと思うので、ぜひ試してみてください!

まとめ

パイ生地が思ったよりも薄くあっさりとしているので、あずき餡を十分に味わうことができる熊本銘菓「武者がえし」。

皮剥ぎあずきのなめらかな餡が特徴的なので、

ぜひ一度食べてみてください。

大分県にもボンディアという似たようなお菓子があるので、こちらも参考にしてみてください!

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